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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-10-27 第192回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

金融庁の分析では、貸出規模と経費には強い相関関係があると。規模の利益が働いております。他方、貸出収益率に着目しますと、これは金融機関が大きいから貸出収益率が高いということではありませんで、小さいところも貸出収益率高いところもあれば低いところもあるということで、ばらつきがございます。

遠藤俊英

2015-05-14 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第10号

また、商工中金法律案について、改めて確認のためお聞きいたしておきますけれども、現在の貸出規模についてお聞かせをいただきたい。取引先数等の確認。それから、東北エリア東日本大震災以降における危機対応業務による貸出取引件数などもあえて確認のために中身をお聞かせをいただいておきたい。  以上でございます。

中野正志

2005-06-15 第162回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第15号

あなたたちが貸出規模を三十五兆までやらないというんだったら、銀行はもちますか。  総理、これは八年間求めてやっと出てきた資料なんです。小泉総理があのときは厚生大臣だった。そのときに、二階委員長が私どもの国対委員長で、これをとってこいとおっしゃってやったものですね。  それは、各郵便局収支なんです。六千の集配局収支を出してくれと言ったら、出さないと言う。

原口一博

2002-05-23 第154回国会 参議院 財政金融委員会 第16号

公庫あるいは日本政策投資銀行国際協力銀行を含めましてそれぞれ貸出規模が抑制されているわけでございますが、国民公庫につきましてはその中でも御理解をいただきまして抑制が一番少ないようになっておりますし、もしこれで御心配のように足りないということになりましたら、すぐ監督官庁に駆け付けて追加をしてもらう努力をいたしたいと思います。

尾崎護

2002-03-15 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

具体的な点で、例えば貸出規模、貸出期間分布状況、それから担保の有無、それから、実績を見ますと、大体共通して、ほぼ申込件数に対して三分の一実行ということになっておりますけれども、それは何かそれこそ独自の物差しなどがあるかどうか、申し込んでも融資を受けられなかった主な理由はどういうものか。

大森猛

1999-04-15 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第11号

今度、輸出入銀行海外経済協力基金が一緒になりますと、貸出規模輸出入銀行が約十兆、それから協力基金が九兆数千億ですか、両方合わせて約二十兆近い貸し出しを持つ巨大銀行が誕生するわけです。これは、政府系金融機関でも特別な住宅金融公庫を除くと、開発銀行の十六兆を上回って最大になるわけですね。

星野朋市

1993-12-10 第128回国会 参議院 予算委員会 第6号

また、去る九月の緊急経済対策におきましても、総額一兆円を超える貸出規模追加ということを決定いたしまして、本補正予算案においてもそれを織り込んでお願いしているわけでございます。  また、先生今御指摘の年末対策につきましては、政府系中小企業金融機関信用保証協会に対しまして、十一月の三十日に年末の金融繁忙期を迎えて貸し出し保証手続迅速化など適切に対応するように指導しているわけであります。

長田英機

1986-02-12 第104回国会 衆議院 商工委員会 第2号

○木下(博)政府委員 確かに県単融資で五%台の融資をやっているところも各地であるわけでございますが、金利だけはそういう条件でございますが、例えば貸出規模とか貸出期間ということになりますと、必ずしも政府関係金融機関条件には見合わないというものもあるわけでございます。  それで、現在までの政府関係金融機関からのそういう低利融資実績について、先生指摘ございました。

木下博生

1981-05-14 第94回国会 参議院 商工委員会 第10号

今後の傾向でございますけれども、これは貸出規模増加に伴いまして、分母におけるところの預金、債券、特に債券増加をせざるを得ません。したがいまして、分子の方の資本金等政府からもお願いをし、あるいは民間の出資も今後も増加をさしていきたいと思っておりますけれども、分母伸び分子伸びを上回りますんで、今後とも低下傾向にあろうかと思います。

影山衛司

1977-01-28 第80回国会 参議院 決算委員会 第1号

大変中小企業の方々にも期待をされておる制度でございますが、これの資金量を、今年度の三千五百億円から四千七百億円の貸出規模まで拡充をするということに加えまして、貸し出しの対象も拡大をし、さらに貸付条件についても改善を図るなどということをいま予定をいたしておるところでございます。  第三番目に、税負担の軽減の問題でございます。  

岸田文武

1962-04-20 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第34号

鈴木説明員 これは三十八年度貸出規模のいかんにもよるわけでありまして、一応貸出純増を前年同額と想定して計算したわけでございます。非常に大ざっぱに——非常にこまかい計算になりますので大体の筋道を申し上げますと、貸出純増が前年程度といたしますと、三十七年度程度と申しますと約六百億程度でございます。

鈴木喜治

1961-03-23 第38回国会 参議院 商工委員会 第9号

すなわち、すでにこの一月から貸出金利も年九分に引き下げ、中小企業者金利負担を軽減し、貸出資金源についても、昭和三十六年度におきましては、公庫に対し、政府資金四百二十五億円を融資することにより、年間貸出規模を八百三十五億円として、その拡大をはかることとしておりますが、なおこの際、中小企業金融公庫法所要の改正を行ない、もってその機能を拡充強化いたしたいと考えておるわけであります。  

小山雄二

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